平成２５年８月３０日、お風呂自動給湯スイッチを入れた時、屋外から異常音が聞こえ（ボン・ボン）外に出て給湯ボイラーを 見たら黒煙と異常音連発。あわててリモコンスイッチＯff N社コールセンタにＴＥＬ入れる（やっと繋がる）。異常現象の説明・機種・設置年月日等確認後。明日担当者から連絡 有りますとのこと。翌日サービスショップから訪問あり、Ｘに（ハム用語…奥さんの意味）点検後、修理代が約９万掛かりますと返事 （修理しても又壊れるかも…）。どうしますか？…Ｘから携帯、９万もかかるのであれば、買い換えを検討すると返事して！指示。 出張費+診断料消費税共￥5,250掛かりますと⇒請求有り…支払！ （機種ＯＴＱ-405ＡＹＳ・２０００年製）この際、灯油も高騰して いるので、エコキュートに切り替えることに決断。知り合いの設備店に見積依頼、Ｃ社のＣＴＵ-37ＡＸ1（370Ｌフルオート）が安く 提供できると、連絡あり見積書をＦａｘで送ってもらいました。税別で￥524,000（電気工事共）　値引きで税共50万で契約。 １週間後に工事と連絡あり。しばらくの間風呂は、村内の温泉施設（１回５００円）に通うことになった。 （チケットで４００円に割引）９月９日（月）工事１日で完了。９月１２日九電のメータ交換（季節別電灯）、50Ａから60Ａに 変更工事（九電工）、保安協会の検査。既に調理は、ＩＨでしたので、これでやっとオール電化の仲間入り。これから、どのくらい 節約になるか期待する。今回ＥＣＯ給湯機の設置にあたり、貯湯タンクの保護、保温性の向上の為、貯湯タンク・カバーを検討。 少しでも長持ちします様に…願い。さっそく既成品でもあればとnｅｔ検索⇒なし、オーダーで製作している店有り、見積依頼 ⇒￥18,375　連絡。出費多難の折り、エコキュートカバーを自作（ＤＩＹ）することに決定しました。 製作材料費￥3,658で完成、その記録を公開します。 　2013.09.14　ＪＡ６ＸＤＺ