◆◆ ガーデニングとバラ栽培 ◆◆ |
2009年春の庭 |
My garden & Rose |
趣味のガーデニング、2009年春の庭を紹介します。 |
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庭に咲いたバラ達 2009春 ※バラの写真は、非営利、許可 |
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桃 香 |
ブルームーン |
楽 園 |
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フリージア |
クイーン エリザベス |
オクラホマ |
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バイオリーナ |
夢 |
黒 蝶 |
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ピンク パンサー |
カクテル |
のばら(ガーデンアーチ) |
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ブライダルピンク |
サハラ’98 |
ピェール ドゥ ロンサール |
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宴 |
ファビュラス |
アンジュラ |
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ザ マッカートニー ローズ |
ニュードン |
ジャック カルティエ |
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バレリーナ |
マジック メイディーランド |
桜 霞 |
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アルバ メイディーランド |
アメリカ |
ビンゴ メイディーランド |
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ユリイカ |
ゴールド リーフ |
イブ ピアッチェ |
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フェンス廻りに咲いた、ツルバラ ニュードン、他(阿蘇郡西原村高遊中ガーデン通り) |
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管理人が今まで、育てたバラの品種名です。現存するのは、7割 位です。
品 種 名 |
系 統 |
色 |
品 種 名 |
系 統 |
色 |
フレクラント アプリコット |
FL |
アプリコット |
ホワイト クリスマス |
HT |
像牙色 |
紅 |
FL |
濃桃 |
ブルームーン |
HT |
明るい藤色 |
桜貝 |
FL |
ピンク |
桃香 |
HT |
桃色 |
フリージア |
FL |
鮮やかな純黄色 |
春芳 |
HT |
淡い桜色 |
ブライダルピンク |
FL |
淡いピンク |
ムーン シャドウ |
HT |
ラベンダー色 |
優花 |
FL |
ソフトピンク |
パパ メイアン |
HT |
ビロードがかかる黒赤色 |
ほのか |
FL |
桃 紅 |
ロナルド レーガン ローズ |
HT |
赤裏弁淡白 |
桜霞 |
FL |
ローズピンク |
ダブル ディライト |
HT |
クリーム色に紅の覆輪 |
ピンク フレンチレース |
FL |
ピンク |
ランドラ |
HT |
鮮黄色 |
うらら |
FL |
ショッキングピンク |
サンダンス |
HT |
濃黄煮赤の糸覆輪 |
黒蝶 |
FL |
黒赤 |
タンジェリーナ |
HT |
オレンジピンク |
ゴールド リーフ |
FL |
レモンイエロー |
夢 |
HT |
薄いオレンジ |
ユリイカ |
FL |
橙〜淡い黄 |
宴 |
HT |
鮮赤色 |
ファビュラス |
FL |
純白色 |
クイーン エリザベス |
HT |
澄んだピンク |
ディズニーランド」ローズ |
FL |
オレンジ〜ピンク |
スウィート メリナ |
HT |
ローズピンク/白 |
プリンセス アイコ |
FL |
桃色 |
ピンク パンサー |
HT |
サーモンピンク |
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楽園 |
HT |
明るいオレンジ、裏弁黄色 |
ニュードン |
CL |
シルバーピンク |
バイオリーナ |
HT |
ソフトピンク |
ロココ |
CL |
柔らかい杏 |
イブ ピアッチェ |
HT |
ローズピンク |
アメリカ |
CL |
サーモン朱色 |
ザ マッカートニー ローズ |
HT |
ピンク |
ピェール ドゥ ロンサール |
CL |
緑帯びた白で中心が淡いピンク |
オウギュスト ルノアール |
HT |
濃いピンク |
アンジュラ |
CL |
ピンク |
香澄 |
HT |
コーラルサーモンピンク |
カクテル |
CL |
赤色で中心が黄色 |
オクラホマ |
HT |
紫がかかる黒紅 |
サハラ’98 |
CL |
明るい黄オレンジ |
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ツル.ゴールドマリー |
CL |
濃黄色 |
ビンゴ メイディーランド |
S |
淡い桃色 |
ツル.イブ ピアッチェ |
CL |
ピンク |
マジック メイディーランド |
S |
濃いピンク |
エクスプルワ |
CL |
輝紅色 |
アルバ メイディーランド |
S |
白色 |
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ファビュラス |
S |
純白色 |
バレリーナ |
オールド |
ソフトピンク中心が白色 |
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ジャック カルティエ |
オールド |
ピンク色 |
■バラの用語、管理、図鑑を確認をされたい方バラ百科(京成バラ)へ |
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■ばらを育て奇麗な花を咲き続けさせる為には、耐病性に優れていて、原種に近く、根張りが強い品種が一番ですね(願望)。又植栽環境、土壌関係、日照条件、風通し、適度な湿気、さまざまな条件に左右されます。ただ管理者の愛情と粘りが有れば適度に育つようです。次に栽培上、さけて通れない病気の黒点病ですが、化学薬品だけに頼らず、本来樹がもつている、免疫力を発揮させ方法が有ります。最近EM菌ボカシで生ゴミを肥料化し、有機栽培に活用していますが、その過程で発生する、液肥を、バラの土壌に散布するようにしました。根張り、幹木の色艶、葉っぱの色艶が見違えるようになりました。今年も黒点病は、少し発生しましたが、例年に比べると、花の大きさ、バラの葉の大きさ、樹勢は今までの中では、一番だと思います。薬品回数を減らし、今年は、EMボカシを散布し土壌改質で、耐病性を見守って行きます。バラ栽培を趣味として長く楽しんで行くには、無農薬にすべきと考えています。ただバラを育てるには、愛情をもって可愛がるのが1番の薬ですね‥管理人 |
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□京成バラ園芸(株)会員
□タキイ種苗(株) 会員 |
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