熱中症予防×コロナ感染防止で「新しい生活様式」
●熱中症に注意しましょう
熱中症は、炎天下の屋外のほか、高温多湿内でも汗をかいて水分や塩分が適度に失われる事で起こります。
頭痛・吐き気・めまい・けいれん等を引き起こし、ひどい場合は意識を失ったり死亡する危険性が有ります。
熱中症予防には、次の事が有効です。※夏以外でも高温多湿の環境下であれば熱中症の恐れがあります。
◎こまめに水分・塩分を取る
スポーツドリンク
食塩水（0.1〜0.2％）
◎休憩は風通しの良い涼しい場所で
◎睡眠不足・疲労は大敵
〇寝不足や二日酔いなどは熱中症のもと。
〇暑くて食欲が落ちる時期でも、食事をしっかりととることが大切です。
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